グローバルメタル NEWS

世界で最も無名な村の一つ、ドイツのドンツドルフが、今やメタルの“聖地”と呼ばれるようになった。“聖地”への巡礼は、今も続く・・・・。
伊藤政則/MASA ITO(音楽評論家)

ドイツのドンツドルフという田舎くさくて、平和な町に非常に激しい音楽がやってきたらどうなると思う?このドキュメンタリーは世界最大のインディー・ヘヴィメタル・レーベル、ニュークリア・ブラストが地方の静かな町でライブを行い、その風景のコントラストが面白く写されている。そして2つの違う世界が混合され、レーベルのルーツや音楽に関わっている人たちを深く追跡している。
ツオーマス・ホロパイネン(ナイトウィッシュ)

この映画を見て あ ! やっぱり俺、これで間違ってなかったんだって思いました 絶対20年後も、メタル聞いてるぜ俺 ! イーヴォォォォ !
パイン(100×100 from L.A.)

こんなにも微笑ましいメタル映画、それもドキュメンタリーがあるとは…素晴しい! 頭を振って何が悪い!ここには愛がある。お子さんとのコミュニケーションに悩んでらっしゃるお母様方に是非ともご覧頂きたい!
鮎貝健(パーソナリティ/ミュージシャン)

こういう角度からヘヴィ・メタルを捉えたドキュメンタリーは初めてだ。物凄く面白い! メタルとは『ダサいからこそ熱い』であり『都会的な洗練とは無縁』というものとして世界的に生き残っているのであり、だからこそ日本の市場は取り残されているという現実を、はっきりと教えてくれた。関係者必見!
広瀬和生(BURRN!編集長)

「尾張名古屋は城でもつ」じゃないが、「ドンツドルフは『ニュークリア・ブラスト』でもつ」って結構ホントらしい。この映画で初めて知りました。
山口勝正(音楽ライター)

いまどき流行りのオーガニックで地球にやさしい“田舎暮らし”については、あまりに芝居がかっていて興味を持てないのだが、こんなカントリー・ライフならば話は別。“鋼鉄産業”がのどかな風景に溶け込んださまを見ていると、日本の首都移転は難しいにしても“メタル・キャピタルの遷都”はあってもいいのかも、なんてことを考えさせられてしまう。
増田勇一(音楽評論家) 

ドイツほどヘヴィメタルが似合う国ってないですよ。そりゃもちろんイギリスやアメリカもいいけど、やっぱりドイツ。Nuclear Blastって出てきたときは、二流三流のレーベルっていうイメージが強かったんですよね。当時Earacheがトップで、Earacheと契約できなかったバンドがNBに流れるみたいなイメージでした。それがいつの間にか、今では確実に世界最強のレーベルでしょう。本当ヘヴィメタル聞いてたら癌が治る気がします。
川嶋未来(SIGH)

面白かった! 思いの強さっていうのは、何かを起こす事が出来るんだと改めて思いました。 ヘヴィーメタルを大好きになってもらえなくても、 そのお年寄りや街の人と共存してるのはすばらしいよね!
寺田恵子(SHOW-YA)

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