グローバルメタル NEWS


前作ヘッドバンガーズジャーニーが非常に良かったので、続編は期待半分・不安半分だったのですが、予想をはるかに上回る出来で驚きました。前作はメタルファンとして共感する部分が多かったのに対し、今回は色々と新しい発見をさせてもらいました。インターネットで世界中の情報が瞬時に手に入るようになったと思っていたけど、まだまだ未知の世界ってありますね。中国、インドやイスラム圏のメタルバンドやファンのパワーには圧倒されました。全メタルファン、必見です!
川嶋未来(SIGH)


『メタル』を唯一の共通言語としながら巡っていく地球規模の旅。スクリーンに映し出されるのは、政治的にも文化的にもまるで異なる国に暮らす『あなた自身』だ!
増田勇一(音楽評論家)


セパルトゥラの所で、『乾電池を使ってガンベルトに見せかけて…』って所が最高。僕もデストラクションのLPジャケ裏の写真は すげぇーと思っていた。たった一枚のLP裏の写真が、同時期に地球のおもてとうら側で人々にインパクトを与えていた、という事実…。これがグローバル・メタルっていうことなんですね
TAKESHI(COCOBAT)


ROCKファンなら熱いビートに抵抗することは出来ない。 そうだ、メタルが好きだと言ってしまえ
NANASE AIKAWA(ミュージシャン)


メタルを通じて世界の今が見えてくる作品だ。メタルは確実に存在する。人々はな ぜこれほどまでにメタルを求め、愛し、そして忌み嫌うのか。そこには目を背けては ならない現実があった。教科書よりよっぽどリアルだ
鮎貝健(パーソナリティ/ミュージシャン)


普段は触れる機会の少ない国や地域のメタル事情、知ってるようで実は知らない日本のメタル事情を、世界を股にかけるメタルヘッド、サム・ダンが再びこじ開けて見せてくれます。またも、深いです……
大野奈鷹美(「BURRN!」編集部)


どんなに時代が変わっても、激しさと繊細さがもたらす刺激と快感こそがヘヴィ・メタルの醍醐味だと思う。この映画から、ヘヴィ・メタルが文化の違いや経済的な格差に関わらず人々の心の中にある“満たされない何か”をストレートに表現している事が伝わってくる。
梶山 章(AKIRA KAJIYAMA&TAKENORI SHIMOYAMA)


25年以上もHEAVY METALを好きでいられるのも、怒りも愛も情熱も苦しみもHEAVY METALは包み込んでくれるからだろうか。METAL HEADで良かったと思う映画。そしてHEAVY METALで平和を考える映画。
丹下眞也(OUTRAGE)


今回は何と言っても日本が題材として取り上げられているのが興味深い。海外の視点から見ることによって、日本のHM/HRシーンの特異性が浮き彫りにされている。「HM/HRとは何か」という概念が根本的に諸外国と異なる我が国のHM/HRの有り方を真正面から指摘したこの映画を観ることで、得られるものは大きい。この特異性に対してファンが何を思うかが、我が国におけるHM/HRシーンの今後を左右するとさえ、僕には思える。世界的な“HM/HRブーム”から日本が取り残され、その差が拡大していく一方なのは何故なのか、改めて考えさせられる映画だ
広瀬和生(BURRN!編集長)


GLOBAL METAL? 音楽を、いや、メタルを分析したりするんじゃねぇ〜! って思っていたが、驚愕の事実をこれにより、俺はたくさん知る事となった...やばいねぇ。
ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)


Global Metalは必見です!僕はずっとメタルの世界に居たのにこの映画のお陰で新しい目で更に深くメタルを理解出来ました。メタルファンには当然面白いけど、新鮮な故郷学的な角度から作った映画だからメタルにはさっぱり興味無い人こそ超〜おすすめです!
マーティー・フリードマン(音楽プロデューサー/ギターリスト)


中東ではメタルを聴くのも命がけだ! サムサダンが掘り下げる中国、中東、インド、インドネシアのメタル事情が凄いことになっている! ほんま無茶興味深くておもろかったわ!メタルファン必見!
二井原実(LOUDNESS/X.Y.Z.→A)


メタルの世界分布図は地殻変動を起こしている。このドキュメンタリー映画がその総てを捉えている
伊藤政則/MASA ITO(音楽評論家)


サム・ダン監督のフィールドワークは、もはやライフワークになってしまっているようだ
山口勝正(音楽ライター)


どんなエロビデオより興奮します!なぜならすべてがリアルだからDEATH!
カトウタロウ/BEAT CRUSADERS


いい意味で、この映画のタイトルはいくらか誤解を与えている − このドキュメンタリーは単にメタルについてだけの映画ではない。こういうことを自分が言えるのは、おそらくナパーム・デスが、かつては他のバンドが足を踏み入れることを恐れていた地球上の多くの場所における先駆者であったからであるが、そういう自分ですら、今まで気づかなかったものがこの映画の中にはある。俺からしてみれば、“文化(Culture)”というものはある意味まったくくだらないものといってもいいのだが、監督のサムがその影響をヘヴィ・メタルのジャンルに関連づけて捕らえている見方は魅力的だ。ある場所では新しくてフレッシュ、またはその他の場所では長く続く伝統的様式とみなされているものは、それを支持する人々にとっては完全に楽しくエキサイティングとなり得るが、しかしまた同時にある意味では間違いなく、それが活動を企てている禁止システムと同じぐらい悪意のあるものとなり得る、ということを気づかせてくれた。すばらしい作品。
マーク・“バーニー”・グリーンウェイ(ナパーム・デス)

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